Kana's Cafe☆New York

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出会い☆ピアノと、友達と、う○こコーヒーと。

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<今日のブランチ。近所で見つけたミニベーグルの上に卵、トマト、ロシアンチーズ、そして自家製バジル。あったかいミルクティーを一緒に九谷焼きのカップで。>

のんびりとした日が続きます。NYでこんなにのんびりできているのは初めてのような気がします。
なんとなく最近の出来事を書いてみます。

いくつか出会いがありました。
まず一つ目はピアノとの出会い。家にピアノが欲しいなあ、と前から思っていて中古を探したり色々していたのですが、この先何年NYにいるかもわからないのでレンタルピアノを探す事にしました。
そこで出会って一目惚れしたのが Mason&Hamlinのほぼアンティークピアノ。Mason&Hamlinというブランドを聞いたのは初めてだったのですが、調べてみると職人魂にあふれるピアノブランドで素材や製法にかなりこだわり一時期はSteinwayよりもレベルの高いピアノブランドとして扱われていたようです。それを証明するかのように、この私が出会ったピアノはなんと50歳以上にもかかわらず、ものすごく良いコンディションでした。予算にも見合っていたし、サイズも大きすぎず、でもスピネットではないベストなサイズ。色やデザインもいわゆる”ピアノ!”というシャイニーな黒ではなく、落ち着いた茶色で部屋の飾りとしても使えるような趣。これはもう出会い、ですね。早く届くのが待ち遠しいわけです。

さて二つ目の出会いは、同年代の日本人のお友達です。珍しくないって?いやいや同年代の日本人の友達とNYで出会うのが、普段の私の生活パターンからするとどれだけ難しい事か。。
私は仕事先にもプライベートでもなかなか日本人がいないので、これはとても嬉しい出会いでした。

きっかけは、友達が開いた「世界一高いコーヒーを試飲するパーティ」。

世界一高いコーヒー?!
なんと、店で飲むと、高い所で一杯$99もするとか!!
豆で買うと100g 5000〜6000円するらしいです。

そのコーヒー豆をインドネシア(?)から輸入するから会費制でパーティを行うという案内が来ました。
コーヒーが苦手な私もこれはちょっと興味アリ!です。
さて、そのコーヒー実は実は、とっても不思議な製法で作られます。

、、、というのも(食事中の方すみません)、何とこのコーヒーの豆はジャコウネコの糞から採られるんです!!
コーヒーの名は、コピルクワ。詳細はこちらから。

友達の家に着くと、旦那さん(アメリカ人)がさっそく、
"Who would like to try our "UNKO" coffe?" (さあ、誰が”うんこコーヒー”飲んでみたい?)。

うんこ、、、、。

コーヒーが飲めない私が言うのもなんですが、味は、、、
「インスタントコーヒーみたい」でした。要は酸味が全くないんです。
あと、飲んだらしばらくして体がすごくだるくなり眠たくなります。なんとも不思議なコーヒー。。。

コーヒーはさておき、パーティーはとても楽しかったです。最初に書いたように同年代日本人と出会えてそれがすごく嬉しかったです。私と同世代でNYにいる人達となると、必然的に何かをつきつめている人達になります。(何気なく遊びにNYに来ている人ではなく、ビザを含め数々の難関を乗り越えて来たという意味)。
お会いした方達、全て素晴らしい方ばかりでした。バレエダンサー、ダンサー、某大手メーカーで開発をしている人、そしてパーティ主催者の夫婦はオペラ歌手、、などなど。英語や文化の壁で苦労してきている者同士の「あるあるネタ」があり大笑いし、みなさん血のにじむような努力をしている人達ばかりなのにそれをみじんもみせなくて、でも随所に人並み以上の努力をされて来たんだなあ、、、というのが伝わってきて尊敬できました。

人種は関係ない、と言えどもやっぱりたまには日本人同士で大笑いしたい私です。
たまには、みそ汁が飲みたくなるように。。。
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by kanascafe | 2010-08-19 05:58 | ほのぼのと